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PMOとしてステップアップするのにおすすめの資格

更新日:7月1日

ステップアップするためのPMO資格取得術

 PMOとは、Project Management Officeの略称であり、組織内のプロジェクトマネジメントを支援する構造システムです。PMOは、組織的なPM能力の向上に貢献し、プロジェクトの遂行や成果を管理する重要な役割を担っています。


PMOの役割

 PMOの役割は非常に多岐にわたり、プロジェクトの計画立案や進捗管理、リスク管理、品質管理、コスト管理など、幅広い業務を担当しています。また、PMOに携わることで、プロジェクトマネジメントに関する知識やスキルを磨くことができ、ステップアップするチャンスを得ることもできます。


PMOの資格

 PMO資格の概要について紹介します。

PMO資格|一般社団法人PMO協会

 PMOスペシャリスト認定資格は、プロジェクトマネジメントオフィスで活躍するために必要な知識やスキルを身に付けることができる資格です。一般社団法人日本PMO協会によって認定され、PMO-S(シングルスター)、PMO-S(ダブルスター)、PMO-S(スペシャリストシリーズ)の3つのレベルが存在します。


PMO資格取得のメリット

 PMO資格を取得することによるメリットには、スキルアップへの期待があります。PMO資格を持つことで、プロジェクトマネジメントの専門知識や経験が豊富であることを証明することができます。これにより、自己成長や専門性の向上が期待できます。


PMO資格取得によるキャリアアップのチャンス

 さらに、PMO資格取得によるメリットとして、キャリアアップのチャンスが広がります。PMO資格を持つことで、プロジェクトマネージャーや組織内でのリーダーシップを発揮する機会が増える可能性があります。キャリアパスの拡大や管理職へのキャリアアップが期待できるでしょう。

 PMO資格の取得方法についてご紹介します。


勉強方法と試験内容

 PMO関連の資格を取得するためには、まず適切な学習方法を選択することが重要です。参考書や問題集、学習サイト、セミナーなどを活用して、PMOの基礎知識や概念、PMOマネジャーレベルの知識と技術を習得しましょう。

 試験内容は、各資格ごとに異なりますが、PMOの業務内容や環境、プロジェクトマネジメントの知識が問われることが一般的です。試験は、選択式や記述式、ケーススタディなどの形式で実施されます。事前に試験範囲や出題形式を把握して、十分な対策を行いましょう。


ランクアップ制度とステップアップ

 一般社団法人日本PMO協会が認定するPMO関連資格には、ランクアップ制度があります。PMOスペシャリスト(★)™、PMOスペシャリスト(★★)™、PMOスペシャリスト(★★★)™の3つのレベルが存在し、各レベルごとに知識と経験の深化が求められます。

 このランクアップ制度を利用して、スキルアップに取り組むことで、キャリアのステップアップにつなげることができます。PMO関連資格の取得は、自身の成長とキャリアの発展に大きく貢献することが期待されます。


その他PMO関連の資格


以下に、その他PMO関連の資格の試験内容の概要を説明します。


試験概要

  1. PMP(Project Management Professional) プロジェクトマネジメントの知識領域(プロセス、スコープ、スケジュール、コスト、品質、リソース、コミュニケーション、リスク、調達、ステークホルダーなど)に関する200問の多肢選択問題 試験時間: 4時間 合格基準: 合格点は非公開であり、試験の難易度によって変動する

  2. CAPM(Certified Associate in Project Management) プロジェクトマネジメントの基礎知識に関する150問の多肢選択問題 試験時間: 3時間 合格基準: 合格点は非公開であり、試験の難易度によって変動する

  3. PRINCE2(Projects IN Controlled Environments 2) PRINCE2メソッドに基づいたプロジェクトマネジメントに関する試験 ファンデーションレベル: プロジェクトマネジメントの原則、テーマ、プロセスに関する60問の多肢選択問題 プラクティショナーレベル: プロジェクトマネジメントの応用に関する80問の多肢選択問題 試験時間: ファンデーションレベル - 1時間、プラクティショナーレベル - 2.5時間 合格基準: 合格点は非公開であり、試験の難易度によって変動する

  4. PMI-ACP(Agile Certified Practitioner) アジャイルプロジェクトマネジメントに関する120問の多肢選択問題 試験時間: 3時間 合格基準: 合格点は非公開であり、試験の難易度によって変動する

  5. PMI-RMP(Risk Management Professional) プロジェクトリスクマネジメントに関する170問の多肢選択問題 試験時間: 3.5時間 合格基準: 合格点は非公開であり、試験の難易度によって変動する

  6. IPMA Level CおよびLevel D (International Project Management Association) プロジェクトマネジメントの知識、スキル、経験、態度に関する総合評価 書類審査、面接、プレゼンテーションなどの複数の評価方法によって行われる 評価基準はIPMAによって定められており、国や地域によって評価方法や基準が異なる場合がある

上記の試験内容は一般的な情報であり、詳細な内容や最新の情報は各資格の公式ウェブサイトや資格提供機関のガイドラインを参照してください。


試験範囲


各資格の試験範囲は、プロジェクトマネジメントの異なる側面や特定の領域に焦点を当てています。以下に各資格の試験範囲の主な違いを説明します。

  1. PMP(Project Management Professional) プロジェクトマネジメントの知識領域全体を網羅しており、プロセス、スコープ、スケジュール、コスト、品質、リソース、コミュニケーション、リスク、調達、ステークホルダーなど、幅広いトピックについて問われます。

  2. CAPM(Certified Associate in Project Management) PMPよりも基礎的な知識を対象としており、プロジェクトマネジメントの基本的なプロセスや用語、ツール、テクニックに焦点を当てています。PMPよりも簡略化された試験範囲です。

  3. PRINCE2(Projects IN Controlled Environments 2) PRINCE2メソッドに基づいたプロジェクトマネジメントの知識を評価します。試験範囲は、プロジェクトマネジメントの原則、テーマ(ビジネスケース、組織、品質、計画など)、プロセス(開始、進行、制御、閉鎖など)に焦点を当てています。

  4. PMI-ACP(Agile Certified Practitioner) アジャイルプロジェクトマネジメントに関連する知識とスキルを評価します。試験範囲は、アジャイルの原則、フレームワーク(Scrum、Kanbanなど)、イテレーション計画、ステークホルダーマネジメント、リリース計画、品質管理など、アジャイルに特化したトピックに焦点を当てています。

  5. PMI-RMP(Risk Management Professional) プロジェクトリスクマネジメントに関連する知識とスキルを評価します。試験範囲は、リスクマネジメントの基本原則、リスクの特定、分析、評価、応答戦略、リスクモニタリングなど、リスク管理に関連するトピックに焦点を当てています。

  6. IPMA Level CおよびLevel D (International Project Management Association) IPMAの試験は、プロジェクトマネジメントの知識、スキル、経験、態度を総合的に評価します。試験範囲は、プロジェクトの初期化、計画、実行、制御、閉鎖など、プロジェクトライフサイクル全体にわたるプロジェクトマネジメントの要素をカバーしています。

各資格の試験範囲は資格提供機関によって異なる場合がありますので、詳細な情報は各資格の公式ウェブサイトや資格提供機関のガイドラインを確認してください。


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